書き損じた領収証は捨てるな!
| 入金されると領収証を発行するものです。反対に、支払った場合には領収証を受け取って |
| 出金があった証明にします。経費を証明しようとするなら、その証拠に領収証は有効です。 |
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| さて、この領収証ですが、ときには書き損じることがあります。 |
| 金額を間違えた。日付、宛名を間違えた……などなど。 |
| そんなとき、破り捨ててしまいがちです。 |
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| 管理人が税理士の先生と話していたときのことです。 |
| 税務署のツッコミについて話題になったことがありました。 |
| 驚いたことに、この書き損じた領収証は捨ててはならないそうなのです。 |
| 個人事業者となってから何年もたっている方にとっては、当たり前のことかもしれません。 |
| しかし、管理人にとっては非常な驚きでした。 |
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| どういうことか、言いますと、次のようなかたちで追徴課税の対象へと追い込まれるのです。 |
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| 税「ん? ここのところ破り捨てたあとがあるね? 領収書はどうしたの?」 |
| 自「書き損じたので捨ててしまいました」 |
| 税「証明できる?」 |
| 自「いや、捨ててしまったので、何もありませんよ!」 |
| 税「売り上げの総額が、○○○万円だね。領収証のうち、3枚が行方知れずだ」 |
| 自「ですから、捨てたんですよ。なくて当然じゃないですか?」 |
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| 税「売り上げを領収証の枚数で割って、行方不明の分で掛け合わせると、○○万円だね」 |
| 自「何の計算をしてるんですか?」 |
| 税「○○万円の申告漏れだね。はい、追加分の税金を支払ってね」 |
| 自「そんなアホな?」 |
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| 実話として、いたるところに転がっている話です。 |
| もし、税理士に会う機会があれば、聞いてみてください。 |
| 領収証は間違ったからといって捨ててはいけないと、必ず言いますから。 |
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| では、どうすればいいのでしょうか? |
| 間違ったら大きく×を書いて、そのまま残しておくのだそうです。 |
| とにかく、これで不備はなくなります。国民の三大義務とか言われているわりには、納税に |
| ついてまったく知らされていませんね。 |
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| あらかじめ教えてくれよ、といいたいところですが(誰でも思っているでしょうが)、実現して |
| いません。当ページではじめて知ったらのなら、頭に叩き込んでください。この程度の理由 |
| で、追徴課税など支払うのは御免ですからね。 |
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| ※領収証と領収書は、どちらの記載でもいいようです。 |
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