| 初心者でも可能な在宅ワークに、文字入力があります。 |
| 日記を書いたり、与えられたテーマに沿って記事を書いたり、手書きの原稿を参考にしなが |
| らタイピングするお仕事です。 |
| 特殊な能力を必要としない分、誰にでもできますが、収入も低くなります。 |
| 準備しなければならないソフトウェアが、存在しないか少ないので、手軽に始めることがで |
| きます。 |
| (CADオペーレーターやWebデザイナでは、こうはいきません) |
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| ありがちなミス |
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| 入力作業で分からないことがでてきた場合、自分で考えてはいけません。 |
| かならず、依頼先の指示に従うことにします。 |
| 漢字と送り仮名の振り方について、指示があればそのようにします。 |
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| 特に官公庁に関わる仕事が回ってきた場合、読みにくい文章の入力をする羽目になります |
| (句点のなかなか出てこない、一文が長いお役所文章のことです。特に法令文書) |
| このとき、文意が変わらないからといって、自分で分かりやすいように変更したり、要約して |
| はいけません。誤字についても、依頼者に確認をとりましょう。誤字について自分で勝手に |
| 直してはならないことがあるからです。 |
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| 英数字は全角なのか、半角を使用するのか分からなければ確認をとりましょう。 |
| 漢数字についても同様です。20を示す場合に、二十と表記するのか、二○と書けばいいの |
| か指示がないなら確認をとる必要があります。 |
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| なかなか句読点がでてこないからといって、箇条書きに改めたりするのは厳禁です。 |
| 文字の大きさを変えたり、強調したりして、レイアウトを変更するのも不可。 |
| 入力指示(書式)の通りに、ひたすら打ち込みを行います。 |
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| 作業終了後の見直し(校正)が、厄介です。自分で打ち込んだ文章の誤字・脱字は、発見し |
| づらいもの。逆から読んだり、偶数ページだけ先にチェックして、後で奇数ページを見直すな |
| ど、変換ミスを見逃さない工夫が必要です。 |
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| 必要な技術 |
| 特になし |
| (キーボードの入力スピードが速いと有利) |
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| ワープロ検定の出題(実技)を参考 |
| 1級 800文字/10分 正答入力文字数 792文字以上 99.0パーセント |
| 2級 500文字/10分 正答入力文字数 492文字以上 98.4パーセント |
| 3級 350文字/10分 正答入力文字数 342文字以上 97.7パーセント |
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| 誤っていい文字数は、常に8文字です。級が上がるごとに正答入力文字数が増えていく |
| ため、次第に難しくなっていきます。さて、3級の実技試験レベルは400字詰原稿用紙に |
| 換算すると1枚にも足りません。1時間で6枚強の入力スピードになります。 |
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| 自分で考える必要なく(小説でも論文でもなく)、1時間で6枚強。ブラインドタッチを使い |
| こなせるとして、1時間で6枚強。このスピードでは仕事になりません。引き受けたならば |
| かなり大変な目に遭うはずです。 |
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| 正誤率を下回って試験に落ちても、困るのは自分だけです。ところが、実際の仕事では、 |
| 納期に間に合わないと困るのは自分だけではありません。仕事を続けていると納期間近 |
| に突然、仕事が回ってくることがあります。こんなときに、ワープロ検定を基準に考えている |
| と対応できなくなります。どんな仕事でも、実務は検定試験レベルを超えた力量を要求され |
| ます。そして、大幅にスキルアップできるのも、実際の仕事を通じてです。 |
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| ワープロ検定にパスしていることが、文字入力の仕事を得るための必須条件ではない |
| ですが(ほとんど関係ない)、検定試験は通過点としてとらえてください。 |
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