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契約書在中封筒のハンコの押し方

契約書の入った封筒には、表に「契約書在中」と書いておきましょう。
そして、問題の封の仕方ですが……、便箋のように×印を使うのはよくありません。
さすがに重要書類を入れて、バツ印を打つのはやめたほうがいいです。
「封」とするか「緘」という文字を使うのが一般的であるようです。
 
 
 
「緘」という文字の入った印鑑を購入するか作るといいでしょう。
「緘」とは封緘(ふうかん)の「緘」です。口を閉じる。中に物を入れてとじる、という意味
ですね。
 
管理人は最初、「×」を使っていたのですが、どうも×印を使うのは良くないと知ったとき
から訂正するようにしていきました。当ページを読んでいる方は、そんなミスはしないよう
にしてください。
 
さて、在宅ワークの場合、契約書の署名・捺印をクライアントの会社で行えば、その契約書
を持ち帰ることで、とりあえず「契約」は完了します。ところが、遠隔地でも可能な仕事だと、
契約書が郵送されてくることになります。署名・捺印して、送り返さなければなりません。
(クライアントの立場なら、返信用封筒を入れておきましょう)
 
このとき、送り返すべき契約書は1通のみです。誤って2通送り返してはいけません。
契約書というものはお互いがどんな契約を交わしたかの覚書きですから、1通ずつ所有
しないと駄目なのです。2通とも送り返してしまったら、自分の手元に残りませんからね。
 
それだったら最初から1通だけ送ってくればいいじゃないか? という意見もあるかもしれ
ませんが、そうもいかないでしょう。在宅ワーカーのハンコがもらえないわけですから、双方
の合意に基づいて契約したのか証明できなくなってしまいます。
 
初心者の方は2通とも送り返してしまいがちなので、間違わないようにしてください。
 
   
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